POINT.1

瓶を開けると香ばしいごま油とラー油の香りが食欲をそそり、牛タンが瓶いっぱいに詰まっています。

キャッチフレーズにある「具の9割」は伊達じゃない！

POINT.2

ゴロっとした牛タンは噛む度に牛の旨味が広がり、ピリっと辛いラー油との相性抜群です。口に入れた瞬間いっぱいに広がる味噌の甘みと牛タンを噛みしめる度に広がっていく辛みのコンボに、食べる手が止まらなくなります！

POINT.3

王道の食べ方は、ご飯のお供として。常温のものでも美味しくいただけますが、牛タン仙台ラー油を、お皿にとって電子レンジ（600w）で10～20秒加熱し、アツアツにしていただく食べ方がおすすめです。ラー油の香りが引き立ち、牛タンの旨味をより強く感じることができます。

POINT.4（辛口）

口に入れると広がる味噌の甘みと牛タンの旨味。「あれ？思ったよりも辛くないな」と思った瞬間に広がるラー油と香辛料の辛みは、牛タンを噛みしめるほど増していきます。「辛い」と「旨い」を噛む度に楽しめる至極の逸品です。

POINT.5（辛口）

辛口は、温めるとさらに辛味が増します。温めて辛みが増した牛タンラー油は、そのまま食べればお酒のツマミにもピッタリです。ビールやハイボール、レモンチューハイなど、炭酸系のお酒と相性抜群。旨味と辛みをシュワっとしたアルコールで流し込むと、また辛みが欲しくなり食べる手が止まらなくなりますよ

「牛タン仙台ラー油」は、宮城県仙台市の牛タン専門店「陣中」が製造しています。

陣中の創業者、福山良爾さんは元々和食の料理人。和食の「素材本来のものを使う」という考えを大切にし、商品開発をしています。

牛タンラー油のラー油も既製品のラー油ではなく、ごま油から仕入れて、ベースのラー油を作るほどのこだわりっぷり。

和食の「素材本来のものを使う」という考えを大切にして陣中では商品作りが行われています。

牛タン本来の旨味を活かすために、塩麹熟成製法と低温加熱製法を導入し、162時間の二段階熟成でじっくり時間をかけて作られた牛タンは、旨味がしっかりと引き出されとても柔らかく仕上がっています。